展示方法を工夫する その2

こんばんは。店長です。
営業時間にディスプレイを考える時間がないので自宅に箱を一つ持ち帰ってきました。

今回は『壁紙を考える』です。
(敷物は調達出来ませんでした)



難しかったです!😭

いつもの100均で素材を仕入れ、色々試してみたのですが…

これだ!というぴったりな壁紙が見つからなかったです…😨
アクセサリーをどうゆう風に見せたいのかを、もう少し考えます。

アクセサリーと台紙が白っぽいので、何を貼ってもそれなりに見えるんですが…💦

少しマチエールがついた紙

モロッコタイル風

レザー調シート

レンガ調シート

花柄の生地

ウッド調シート

植物のイラスト切り抜き

うさぎ柄折り紙

ピンク色レース紙

好きな壁紙はありましたか?
“こんな壁紙にしたら、作品がはえるんじゃない?”
とか思いついたら是非教えて頂きたいです。


壁紙一つで箱の中の雰囲気は変わります。

作品が見やすければ、壁紙を貼るか貼らないかは後は好みで😊


一つ注意点があるとすれば、箱の中に壁を作る時はサイズをきちんと合わせて作った方がスッキリと見えます。小さく作っても大きすぎても、素材の側面が見えてしまうと雑に見えてしまいます。

壁を気持ち大きく作ってきたら、お店でサイズを合わせてカットして下さい。カッターと定規をお貸しします。(テープ類はお持ちください。)

次回はアクセサリーの台紙を考えます。


最終的に、このアクセサリーを素敵にディスプレイできるところまで持っていきたいです。

時間はかかると思いますが、どうぞゆるく見守って下さい🙇‍♀️



※お店を辞める際、ディスプレイ用品は全て外していただきます。奥に押し込んだボードが外れない事件が良く起こります。板など、簡単に切れないもので壁を作る時は取り外す事も考えて下さい。

尚、箱に両面テープは一切使えません。

宜しくお願いいたします。

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